国際医療福祉大学三田病院

国際医療福祉大学
三田病院腎臓・高血圧内科

平成２９年４月から医学部が新設され、医学部附属病院として臨床、教育を行っています。研修医の出身大学はいろいろですが、協力し合って充実した研修をしています。初期研修医から後期研修医（専攻医）まで、魅力あるプログラムを提供しています。病院は新棟となりきれいで、周囲の環境もとても良いです。麻布十番、六本木、西麻布も近く、週末は気分転換もできると思います。

国際医療福祉大学三田病院　
腎臓・高血圧内科
教授、副院長、内科部長
佐藤　敦久

佐藤 敦久  副院長,内科部長

国際医療福祉大学 医学部教授
内科（腎臓、高血圧、内分泌疾患-特に副腎疾患）

小山 一憲内科部長

国際医療福祉大学 医学部教授
内科（糖尿病、内分泌代謝）

石黒 喜美子

国際医療福祉大学 医学部講師
内科（糖尿病・腎臓・高血圧）

メッセージ

平成29年４月に国際医療福祉大学成田キャンパスが開設され、新たに医学部が設立されました。
三田病院は、医学部の附属病院として臨床実習施設としての機能も強化しながら、東京都認定がん診療病院、
東京都指定二次救急医療機関の指定を受け、地域医療にも積極的に取り組んでいます。
また2015年12月に、JCI（Joint Commission International） という国際医療機能評価認証を取得し、国際的に高度で良質の医療を提供しています。
都内に立地し慶応病院との距離も近く、腎臓、糖尿病、内分泌専門医が常勤でいますので、
慶応大学腎内分泌代謝科との緊密な関係を保ちながら臨床研修を受けられる病院となっています。
是非一度、見学にお越し下さい。

三田病院内科
小山一憲