お知らせ
2020年度医局説明会のお知らせ 2020.05.21
2020年医局説明会について
今年度の医局説明会を以下の日程で行います。
2020年7月25日(土) 14時~16時 WEB上で開催予定
ご希望の方は、事前に下記メールアドレスまでご連絡ください。
メールアドレス
腎臓内分泌 神田武志 t-kanda@keio.jp
内分泌代謝 中島裕也 yunakajima@keio.jp
※お名前、現在のご所属、説明会参加希望との旨ご記載ください。
また、腎臓内分泌グループ、内分泌代謝グループに分かれてミニWEB説明会を開催します。当科の若手医局員が参加しますので、興味にある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
2018年度ベストティーチャー賞受賞のご報告 2019.12.25
当科の田島敬也が受賞!
医学部生からの投票により、当科の田島敬也(88回生)がベストティーチャー賞を受賞いたしました。当科では、引き続き未来を担う医療人の充実した育成を目指し、今後も学生の教育指導に力を入れてまいります
「じんぞうびょう教室のお知らせ」 2019.12.17
第62回日本腎臓学会学術総会 受賞のご報告 2019.06.24
令和元年(2019年)6/21~23日に名古屋で開催された第62回日本腎臓学会 学術総会(会長:藤田医科大学医学部腎臓内科学 湯澤由紀夫教授)にて、長谷川一宏助教(2017年大島賞受賞)がBest English Presentation Award (最優秀英語プレゼンテーション賞)を受賞致しました。
演題名 | Proximal tubular NMN elevation in Nampt Tg Mice Protects against Albuminuria and Diabetic Tubulopathy by maintainig Megalin expression |
受賞者 | 長谷川一宏 | 受賞日 | 令和元年 6月22日(土) 名古屋 |
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今後も医局員一同、臨床・研究・教育に精進して参ります。
【6月8日】慶應オープンホスピタル2019 開催の 2019.06.06
6月8日に慶應オープンホスピタル2019が開催されます。
詳細については、下記リンクを参照下さい。
平成31年度:入局説明会開催のお知らせ 2019.05.21
平成30年腎臓内分泌代謝内科入局説明会を開催致します。
当教室に入局希望の先生、興味をお持ちの先生は奮ってご参加ください。初期研修の先生もお待ちしています。
詳しくはポスターを拡大してご覧ください。(クリックすると拡大されます。)
日時 | 平成31年7月6日 土曜日 16時〜18:00 |
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会場 | 慶應義塾大学病院 1号館1階カンファレンスルーム |
連絡先 | 神田武志 k-kanda@keio.jp (腎臓) 三石正憲 mitsumasa@keio.jp (内分泌代謝) |
平成31年度:アニマーレJinNaitai開催のお 2019.05.21
アニマーレJinNaitaiを開催致します。
教室に入局希望の先生、興味をお持ちの先生は奮ってご参加ください。医学部生の方もお待ちしています。
平成30年度5年生臨床実習評価学生投票結果のご報告 2019.04.04
平成30年度5年生臨床実習評価の学生投票において、全実習中、腎臓内科と内分泌代謝内科がそれぞれ第一位と第二位になりました。
当科では専任の教育担当をおき、学生指導に力を入れております。わからないことを遠慮なく質問できる、優しくて優秀な卒後10年前後の医師が担当していることが当科の特徴です。本年度は腎臓内科を高畑尚と田島敬也、内分泌代謝内科を稲石淳が担当しました。
知識を教えるだけでなく病態を深く考える姿勢を意識し、また幅広く学べるよう多角的な専門クルズスに加えプレゼンテーション練習や治療食実習など様々な項目を織り交ぜカリキュラムを組んでおります。全身を診る内科医の育成を目標に、今後とも教育に尽力してまいります。

2017年度ベストティーチャー賞受賞のご報告 2018.06.29
当科の藤井健太郎が第二位に!

藤井健太郎
医学部生からの投票によって行われるベストティーチャー賞において、当科の藤井健太郎(88回生)が第二位となりました。
当科では、未来を担う医療人の充実した育成を目指し、今後も学生の教育指導に力を入れてまいります。
藤井健太郎
医学部生からの投票によって行われるベストティーチャー賞において、当科の藤井健太郎(88回生)が第二位となりました。
当科では、未来を担う医療人の充実した育成を目指し、今後も学生の教育指導に力を入れてまいります。
第61回日本腎臓学会学術総会 若手医師受賞のご報告 2018.06.19
当科から3賞ともに選出されました。
本年(2018年)6/8~10日に新潟で開催された第61回日本腎臓学会 学術総会にて、当科の若手医師4名が会長賞、Best English Presentation Award (BEPA)、優秀演題賞を受賞致しました。
全893演題中、会長賞5名、BEPA10名、優秀演題賞15名が選定され、3賞ともに当科から選ばれた快挙でした。今後も医局員一同、臨床・研究・教育に精進して参ります。
会長賞
腹膜透析患者に対する運動療法の無治療対象比較試験
写真左が内山清貴 医師 写真右が学会総会長 成田一衛 教授
Best English Presentation Award
SIRT6 Knokout Mice Exhibit Marked Type IV Collagen
Deposition, Causing Phenotypes Similar To Those of Diabetic Tubulopathy
村丘 寛和
Best English Presentation Award
Semi quantitative mass imaging tecnique revealed region-specific alteration of
adenylates in the murine kidney after transient ischemia and reno-protective effect of febuxostat by ameliorating ATP levels in the cortex
藤井健太郎
優秀演題賞
転写因子をコードする修飾合成mRNAを用いた腎前駆細胞及びオルガノイドへの分化誘導法の開発
平塚健